220件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号

高齢者医療支え手となる現役世代暮らしを守るため、現行制度を堅持し、国民保険を将来に引き継いでいくためにも必要な予算であります。 以上の理由から、議案第24号、議案第25号、議案第38号について賛成討論といたします。 ○議長丹澤孝君)  ほかに反対討論はありますか。     (なし) ほかに賛成討論はありますか。     (なし) 討論を終わります。 これから起立による採決を行います。 

市川三郷町議会 2022-09-09 09月09日-02号

高齢者医療支え手となる現役世代暮らしを守るため、現行制度を堅持し、国民健康保険同様、国民保険を将来にわたって引き継いでいくためにも必要な制度であります。 以上、すべての会計で、予算目的にそって適正かつ効率的に執行されていることが確認できました。 ついては、認定第一号 令和年度市川三郷一般会計特別会計歳入歳出決算認定賛成をするものです。 以上賛成討論といたします。

市川三郷町議会 2021-09-15 09月15日-02号

高齢者医療支え手となる現役世代暮らしを守るため、現行制度を堅持し、国民健康保険同様、国民保険を将来にわたって堅持するために必要な同制度について、適切な運営がされていると認められます。 以上、すべての会計予算目的に従って、適正かつ効率的に執行されていることが確認できました。 ついては、認定第1号 令和年度市川三郷一般会計特別会計歳入歳出決算認定賛成をするものです。 

甲斐市議会 2021-03-23 03月23日-05号

また、厚労省の試算では、1人当たり年間平均窓口負担は3.4万円増えることになりますが、2割負担を導入しても、現役世代負担抑制効果は1人当たり年800円程度にしかなりません。つまり、75歳以上の負担割合を増やしても、現役世代負担軽減にならないことは明らかです。 社会保障のためと消費税を10%まで引き上げながら、新たな負担高齢者に押しつけるのは問題です。

市川三郷町議会 2021-03-16 03月16日-02号

高齢者医療支え手となる現役世代暮らしを守るため、現行制度を堅持し国民保険を将来に引き継いでいくためにも、必要な予算であります。 以上の理由から、議案第27号、議案第28号、議案第41号について賛成討論といたします。 ○議長笠井雄一君)  ほかに反対討論はありますか。     (なし) ほかに賛成討論はありますか。     (なし) 討論を終わります。 これから起立による採決を行います。 

甲斐市議会 2021-02-17 03月02日-01号

高齢者福祉につきましては、令和3年度を計画始期とする「第9次高齢者保健福祉計画・第8期介護保険事業計画」に基づき、団塊の世代が75歳以上となる2025年、1.5人の現役世代が1人の高齢世代支える2040年を見据えた中で、健康づくり事業及び元気な高齢者を増やす施策の一層の展開を図るとともに、地域支え合い体制づくり推進認知症及びフレイル予防啓発推進支援充実を図り、住まい・医療介護介護予防

都留市議会 2020-12-14 12月14日-02号

しかし、介護事業現役世代への負担で進めることはできる限り避けなければならないと思います。当局のご見解をお尋ねいたします。 蛇足ですが、介護にかかる年数と費用について、生命保険センターによれば、介護期間平均4年7か月、介護費用住宅改修介護ベッドの購入などの一時的な費用負担が69万円に加え、月額平均で7万8,000円の負担になっています。

市川三郷町議会 2020-09-14 09月14日-02号

高齢者医療支える手となる現役世代暮らしを守るため、現行制度を堅持し、国民健康保険同様、国民保険を将来に引き継いでいくためにも必要な制度であります。 以上、すべての会計予算目的に従って、適正かつ効率的に執行されていることが確認できました。 ついては、認定第1号 令和年度市川三郷一般会計特別会計歳入歳出決算認定賛成するものであります。 以上、賛成討論といたします。

韮崎市議会 2020-03-18 03月18日-05号

私たち現役世代は、これら社会保険料納付という自分の頑張りを持って、高齢者皆さんへの敬意と大人になるまで支えてくださったことへの感謝の気持ちを表していると考えております。そして、税をはじめ、社会福祉は見ることのできないものも含め、多くの助け合いの精神の上に成り立ち、これを感じなければ本当の幸せがかなうことはないと思います。 

山梨市議会 2020-03-13 03月13日-04号

しかし、働く現役世代方々より、残念ながら、なかなか広報をじっくり見る機会が少ないという声もよく伺います。消費活性化策ですので、広く皆さんに知っていただき、活用いただきたいところです。 2016年よりスタートしているマイナンバー制度も4年となり、かなり認知されるようにはなりました。しかし、まだ取得せずにいるという方々からの声も伺います。

市川三郷町議会 2020-03-13 03月13日-02号

高齢者医療支えとなる現役世代暮らしを守るため、現行制度を堅持し国民保険を将来に引き継いでいくためにも、必要な予算であります。 以上の理由から、賛成討論といたします。 ○議長高尾貫君)  ほかに反対討論はありますか。     (なし) ほかに賛成討論はありますか。     (なし) 討論を終わります。 これより起立による採決を行います。 

韮崎市議会 2020-03-09 03月09日-02号

消費税増税負担を求める、その代わりに子育て世帯など現役世代にまで支援を広げて全世代支援する社会保障に変えていく。そして、高齢者にも、その経済力に応じた負担を求め、支える側になっていただこうというものです。 社会保障と税の一体改革は、社会保障充実安定化と、そのための安定財源確保財政健全化同時達成を目指すものです。

中央市議会 2019-12-17 12月17日-03号

そこで、地方自治体の根幹である税収でございますけれども、法人税の改正、あるいは高齢化、そしてさらには現役世代いわゆる生産年齢人口減少によって、増加は見込めないのかなというふうな状況でごすけれども、税収自体増加する見込みがないと、私はそう思っておるわけですけれども、今後の見通しを、税収に対してどういうとらえ方をしているのか、その辺についてお伺いしたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

都留市議会 2019-12-16 12月16日-02号

定年制の延長で、働く現役世代増加と同時に、家族を介護できる人は逆に減少に向かうことが予測をされるわけであります。都留市は、26年後の2045年の推計人口は2万人を割り1万9,971人、後期高齢者はまだその時点で5,000人を超えておるということが予想されております。働く世代は半分になり、年金はじめ、生活の全ての面が厳しくなってくるでしょう。